ザ・スロッグ・ムービー
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レビュー
内容紹介
超アンダーグラウンドな、激レアパンク/ハードコア映像登場！！
資料が極端に少ない80年代前半の西海岸USハードコアシーンを当事者が語る音声解説は必聴！！
【特典】
●ライナーノーツ：サーストン・ムーア（ソニック・ユース）封入
●マイク・ワット（ミニットメン）×キース・モリス（サークル・ジャークス）×監督によるオーディオ・コメンタリー
●ライヴ告知フライヤーギャラリー
日本ではリアルタイムで紹介されることのなかった80年代前半USハードコア/パンクシーンの貴重な記録映像。SIN 34のドラマーであり、ニルヴァーナやソニック・ユースをフィーチャーしたドキュメンタリー「1991：The Year Punk Broke」('92)を監督したデイヴ・マーキーがLAパンクシーン最盛期に撮りためたプライベートフィルム。もともと映画として撮られたものではないため、画像、編集、音声などとんでもなく荒削りなものだが、当時の熱気と生のストリートシーンをおさめた映像として今では「ザ・デクライン」('81)以外では観ることのできない貴重なもので、特にサンタモニカ桟橋で惨殺されたジョン・マシアス率いるサークル・ワンの映像は本作以外には観ることはできないだろう。また音声解説ではミニットメンのマイク・ワット、ブラック・フラッグの初代ヴォーカルでありサークル・ジャークスのメンバーであるキース・モリスらが、当時を振り返る。
【スタッフ・キャスト】
監督：デイヴ・マーキー「1991：The Year Punk Broke」
出演：CIRCLE JERKS/T.S.O.L./FEAR/CIRCLE ONE/SIN 34BLACK FLAG/THE CHEIFS/SYMBOL 6WASTED YOUTH/RED CROSS
内容（「Oricon」データベースより）
ドキュメンタリー「1991:The Year Punk Broke」を監督したデイヴ・マーキーがLAパンクシーン最盛期を収めたプライベートフィルム。もともと映画として撮られたものではないため、多少荒削りだが当時の熱気と生のストリートシーンをうかがい知ることができる。
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