内容(「CDジャーナル」データベースより)どう聴いても名作だなあ。80年9月に発表されたケイト・ブッシュの4作目。これが部屋にあるというだけでうれしくなってしまう。音の漂って行く先々にまで気持が篭っているような木目の細い誠実な音楽。端々にうかがえるおちゃめな冒険心がくすぐったい。