内容(「CDジャーナル」データベースより)鯨の啼き声から始まるこの途方もなくイマジネイティヴなアルバムによって,幻想の世界からこの世に降り立った妖精はデビューした。恐るべきこの才女は,しなやかな感性を自在にあやつって,かつてないイメージの錬金術をなしとげる。